2018.02.14

サバゲ―ライフ

今年は寒い日が続いております。
前回から一年足らずでまたやってきました。
4回目となる PUPUU です。

最近、関西にあるサバゲフィールドは新規オープンやリニューアルで充実してきています。
サバゲ―ライフも2~3週間に1回(年間約20回)のペースでやっています。
最近では、体力維持、ストレス発散、ダイエットを兼ねてサバゲを楽しんでいます。
(フルオート戦で多弾マガジン500発を撃ち切った時が特にハッピー様態)

今年に入り、セールで安かったM4アサルトライフルを購入してしまいました。
次回のサバゲ野外フィールドでお披露目となります。
これでまた銃が増えて、13丁に!(そろそろ使わない銃は売ってもいいかね)

今年に入り初めての屋内型(インドア)フィールド江坂にある『CQB Limited』に行ってきました。
(※京都NESTは屋内型だが小さい野外フィールド並みに広いので野外として認識しています)
プレイは、3時間有れば十分に堪能できるように感じました。
1ゲーム5分間と短く、インターバルも短いので
結果的に野外フィールド一日分同等のゲーム数をプレイできました。
屋外フィールドの敵と出会うまでの数分間を短縮した感じで開始10秒後には最前線で交戦状態になります。
(※野外1ゲーム10~15分間、インターバル10分間)

2度目の『CQB Limited』には、CQB室内専用としてカスタマイズして自作しました。
あまり使っていないスナイパー系の銃が余っていたのでそれを短く切断して改良。
近場での打ち合いなのでデチューンして威力を弱くしました。
(初速90J台→70J台[ハンドガン(65J)より少し強いぐらい])
重くなる金属パーツ類を出来るだけ外して軽く片手でも狙って打てる感じにしました
カスタムは、「あまり痛くない体に優しく。軽い銃」をコンセプトにしました。

見た目が古いタイプの外装になりましたが、使用している発射機構はハイサイクル仕様なのでレスポンスが良く
その甲斐あって取り回しや立ち回りも良かったです。ただ、レスポンスが良いので野外フィールドみたいに
連射してしまい「打ち込み過ぎないように!」と注意が出ました。
また、夜戦用の蛍光BB弾を発射するフルオートトレーサーを
常時使えるので射撃した弾道が良く分かり楽しめました。
弾道が見えるので相手にこちらの位置がバレちゃいますが、その時の立ち回りは出来るので大丈夫。
やっぱり、トレーサーは楽しいです。

3回目の時の記事で紹介した自作カスタム銃は、最初のコンセプトから二転三転して瞑想。
結果、現在キメラ状態のシュートライフルになってしまいました。初速95J台(法定速度手前で設定)

パーツ内容:メイン発射機構G3/M4アウターバレル/AKハンドガード/別売りフロント&リアサイト/
MP7A1マウント/マウントカバー/エアコキ用MP5ストックエンド/G3ストック/
桜ペンの筆入れ/ホームセンターのネジ類

関西にはサバゲフィールドが
野外フィールド28ヶ所、屋内型(インドア)10ヶ所、オープン待ち(構築中)が2ヶ所あります。

すべてのフィールドは制覇できていません。
和歌山とか遠いので身近なフィールドを順にローテーションして回ってます。

※奈良:バトルゾーン/大阪:能勢フロントライン/運営スタッフさんが撮影

また、他社のゲーム会社のサバゲチームと共闘(同チーム)したりして楽しんでいます。

※京都:キャンプ大原(赤チーム) /運営スタッフさんが撮影

CT事業部デザイン課/PUPUU