ハンドルネーム「いの」です。
最近の話を書かせていただきます。
ここのところ毎晩食パンをつくっています。
「パン焼き機様」
各社の大変おいしい食パンのトーストも、
毎朝毎朝毎朝毎朝食べ続けますとさすがにあきてきました、
なので去年の春ごろから自分で食パン作るようになりました。
基本的には、粉数種と水とイーストを入れるだけで、パンが数時間後にできます。
出来立てなのか、なんだかおいしく感じます。
できたてすぎますと、耳が固いですが、おいしいです。
時間設定できますので、食べる3時間前くらいにできるようにしますと
耳がしっとりして固さがやわらぎます、おいしいです。
食パンを作り始めて分かったことがいくつかあります。
①卵は使わない
絶対、粉ものには使うものだと思い込んでました。
食パンにはつかいません、おいしいです。
②イーストを入れ忘れると、カチカチの塊になります!
これは、すごくかたい滑らかな塊です、、、が食えます
微妙においしいです。
③イーストを入れすぎると膨らみすぎます!
ふわふわの空気がたくさん入った柔らかいパンになります
これパン焼き機の上にパンがくっついてしまったまま
焼かれてしまうので掃除が大変でした、でもおいしい。
④こねる羽を容器の底に仕込むのですが、
これを装着忘れますと、粉と水とバターが分離したまま
焼けた食べられないものができます!
これは、むり…。
そして今後もK.U.F.U.しつつマイパンライフをJUST DO IT していくと思います。
以上です。
CT事業部デザイン課/いの