日記が回ってきちゃった。ちゅーぺっとです。
今回は京都の嵐山に行ってきたことを書こうと思います。
コロナショックでお出掛けとか自粛モードの中、
前から約束していたこともあってそんなこと知るかーと意気揚々と遊びに行ってきました。
そして着いた嵐山。人少ないかなぁと思いながら歩くとその逆、多くてびっくりしました。
前に進めないほどぎゅうぎゅうという訳では無いのですが、
まぁまぁな往来があって自分たちの事を棚に上げて友人と（自粛とは…？）と顔を見合わせました。
その遊びに来ている人たちはほぼ日本人でしたね。
さすがに外国人観光客の方はあまり見かけませんでした。
外国人観光客が来ない今だからこそ、ゆっくり見て回れるだろうと考えるのはよく分かります。
私たちがそうでしたから。
色々お店を見て回ったり、買い食いしていたらおやつ時になって、なにか甘いものが食べたいと話していたら
友人がわらび餅が食べたいと言いましたので、嵐電方面から渡月橋を渡った先にある「峯嵐堂」というお店でわらび餅を食べました。
1階が販売スペースで2階に喫茶スペースがあり、ゆったり出来る空間でした。
注文したものは渡月橋本店でしか食べられない「おうすと作りたてとろけるわらびもち」です。
おうすとはお抹茶のことで、とろとろのわらび餅の甘さとお抹茶の苦さがマッチしていてとても美味しかったです。
食べ終わった後もまたぶらぶらと歩き回り、お土産にお漬物や舞妓はんひぃ～ひぃ～等を買って帰りました。
混雑のストレスなく遊び回れたので、充実した1日になりました。
それではまた。
GM事業部オーサリング/ちゅーぺっと