プログラマの煉獄杏寿郎(本物)です。
「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を見に行ってきました。
とにかく作画がよく、終始圧倒されていました。
白熱のバトルシーンと、切ないストーリーで、手も目もびちゃびちゃでした。
二時間半の大ボリュームでしたが、最後まで熱中することができました。
客層のせいかマナーが悪い人がいるという噂がありますが、
レイトショーに行ったおかげか、特に不快な人間はいませんでした。
しかし上映時間が2時間半あるため、トイレのせいかちらほら席を立つ人はいました。
上映前にしっかりとトイレを済ませることをお勧めします。
興行収入ランキング一位を塗り替えるくらいの勢いの人気がある今作、
ぜひ映画館で見てみてください。
よもや信じられないほどの暑さが続いているので、
熱中症には気を付けていきましょう。
CT事業部プログラムセクション/煉獄杏寿郎(本物)